King Gnu - 逆夢 歌詞不負責

什麼時候要讓我看咒術迴戰劇場版~~~~~~~(崩潰)

昨天第一次聽到這首歌,馬上迷上!!!!也太好聽了吧!!!!
出動我生鏽的日文,不負責翻翻





King Gnu - 逆夢 (咒術迴戰劇場版ED)
作詞/作曲:Daiki Tsuneta


あなたが望むなら
如果你是這樣期望
この胸を射通して(いとおして)
我可以射穿自己的胸口
頼りの無い僕もいつか
如果不可靠的我
何者かに成れたなら
總有一天也能派上用場的話

訳もなく
沒有理由地
涙が溢れそうな
彷彿要流下淚來
夜を埋め尽くす
我會化作把那樣的夜晚掩埋殆盡的
輝く夢と成る
耀眼夢境

白い息は頼りなく
白色的氣息孤單地
冬の寒さに溶けて消えた
飄散消失在冬日的寒冷中
あの日の重ねた手と手の
那一天曾經交疊的手與手
余熱じゃあまりに頼りないの
只靠那餘溫還不太夠呢

春はいつだって
「春天總會
当たり前の様に
彷彿理所當然地
迎えに来ると
來迎接我們」
そう思っていたあの頃
那個時候曾經如此想過

瞼閉じれば
「只要將眼皮閉上
夢はいつだって
夢總會
正夢(まさゆめ)だと信じてたあの頃
成為現實」那個時候曾經如此相信著

あなたが望むなら
如果你是這樣期望
何処迄も飛べるから
無論何處我都可以飛去
意気地の無い僕もいつか
如果沒出息的我有一天也能
生きる意味を見つけたなら
找到生存的意義

愛と憎を
把愛戀和憎惡
聢と(しかと)繋ぎ合わせて
確實地聯繫在一起
一生涯醒めない程の
成為終其一生都無法醒來的
荒んだ(すさんだ)夢と成る
狂亂夢境

凍える夜空を
我們逃離凍結的夜空
二人で抜け出すの
兩人一起
あたたかいコートを
將溫暖的大衣
そっと掛けたなら
輕輕披上的話

あなたはいつだって
「無論何時你都會
当たり前の様に隣にいると
彷彿理所當然地在我身旁」
そう思っていたあの頃
那個時候曾經這麼認為

失くせやしない
絕不拋棄
記憶の雨が古傷へと
就算記憶中的雨
沁み渡ろうとも
會化作舊傷

あなたが望むなら
如果你是這樣期望
この胸を射通して(いとおして)
我可以射穿自己的胸口
頼りの無い僕もいつか
如果不可靠的我
何者かに成れたなら
總有一天也能派上用場的話

訳もなく
沒有理由地
涙が溢れそうな
彷彿要流下淚來
夜を埋め尽くす
我會化作把那樣的夜晚掩埋殆盡的
輝く夢と成る
耀眼夢境

記憶の海を潜って
潛入記憶的海洋
愛の欠片を拾って
拾起愛的碎片
あなたの中にずっと
永遠地在你之中
眩しい世界をそっと oh yeah
靜靜地徜徉在耀眼的世界之中

この愛が例え呪いのように
就算說這份愛像是詛咒一樣
じんわりとじんわりと
漸漸一點一滴地
この身体蝕んだ(むしばんだ)としても
侵蝕這個身軀

心の奥底から
從內心的底層深處
あなたが溢れ出して
是你滿溢而出
求め合って重なり合う
互相所求 相互交疊
その先で僕ら夢と成れ
然後我們一起 化作夢境吧

あなたが望むなら
如果你是這樣期望
この胸を射通して(いとおして)
我可以射穿自己的胸口
頼りの無い僕もいつか
如果不可靠的我
何者かに成れたなら
總有一天也能派上用場的話

訳もなく
沒有理由地
涙が溢れそうな
彷彿要流下淚來
夜を埋め尽くす
我會化作把那樣的夜晚掩埋殆盡的
輝く夢と成る
耀眼夢境
正夢でも 逆夢だとしても
是會成真的正夢也好 是與現實相異的逆夢也罷


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